演目

猿飛佐助 甲賀盆天山砦の決闘

上演時間15分

時は慶長20(1615)年。豊臣家への忠義を貫いた名将・真田幸村は、この年、「大坂夏の陣」で華々しく討ち死にを遂げた。
その配下であった甲賀忍び・猿飛佐助が、無事、故郷に生還する。彼は主君からの最後の密命を果たすために戦線を離れ、からくも生き延びたのだった。佐助の身を案じていた父・佐平治や仲間のくノ一・お涼も、再会を心から喜び合う。しかし、彼らに安息は訪れない。豊臣の残党を根絶やしにしようとする徳川方の追っ手が、刻一刻と迫っていたのだ……!

城は落ちても我らは生き抜く、それが忍びの掟――
猿飛佐助vs.服部半蔵、二大忍者ヒーローが甲賀の地で激突!!