演目

柳生十兵衛 流浪の剣

上演時間15分

時は徳川三代将軍・家光の世。伊賀忍びの望月玄播は、剣術修行で諸国を旅している剣豪・柳生十兵衛と落ち合うため、中山道碓氷峠の入口・坂本宿を訪れる。

玄播の目的は、このほど幕府大目付に任じられた徳川家剣術指南役・柳生宗矩から預かった書状を、その息子である十兵衛に届けること。

だがその役目を果たす前に、謎の忍びたちが玄播の前に立ちはだかる。彼らは十兵衛を抹殺するため、何者かが密かに放った刺客だった。

さすらいの剣士の身に、突如として火の粉が降りかかる!
渦巻く密命と陰謀、そして激闘の果てに明かされる黒幕の正体とは――